いくら良い商品を開発しても、存在や”良さ”が、人に伝わらなければ売れません。では、どうすれば良いか? かつて広報と言えばチラシ、営業活動、口コミ、プレスリリース等など。しかし現在、その伝達手段はインターネットの普及でホームページ、SNS,FaceBook,など多様性に満ち溢れています。簡単に情報発信でき、成功すれば効果は絶大。しかし使い方を誤ると全くの効果ゼロ、それどころか“炎上”となるケースも存在します。
うまく行くのはラッキーではなく、その内容は計算されたもので、たまたまではありません。
開催日時 | 2023年3月23日(木)13:00~16:50 |
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場所 | 難波市民学習センター 第二研修 https://osakademanabu.com/namba/access |
参加費 | ・一般:5,000円 ・関係団体:4,000円(20%オフ)・大阪医療機器協会会員企業:4,500円(10%オフ) ・医療従事者 2,000円 二人参加の場合は二人で3,000円※関係団体とは医療健康分野参入研究会に参加された企業、医療健康機器開発協会会員、日本の技術をいのちのために委員会(法人会員)、東大阪市企業です。 |
定員 | 30名 |
内容詳細 | 【スケジュール】 開場:13:00 13:15 講義1:知っておきたい医療機器の広報ルール 講師 上村理事 13:45 広報セミナー講師:グッドニュース情報発信塾 塾長 大谷 邦郎氏 16:50 事務連絡 講師のご略歴 講師は、元毎日放送でご活躍の大谷邦郎氏です。関西の民間放送局で30年以上勤務。そのキャリアの大半を記者として報道現場で過ごしました。テレビ時代は多くの「経済番組」を手掛け、ラジオ時代は「報道部長」まで務めました。 記者時代には「民間放送連盟賞・最優秀賞」や「ギャラクシー大賞」を受賞その後、「宣伝部長」を務め、取材する側、取材を受ける側の両方を経験することに。2016年10月末に放送局を早期退職し、11月からフリーとして活動中です。 |
主催 | 主催:医療健康機器開発協会、共催:日本の技術をいのちのために委員会、 協力:東大阪市 後援:地方独立行政法人大阪産業技術研究所 |